イソップのメモ帳

イソップが見たり聞いたりして考えたことの記録

イスップのやりたいことリスト

やりたいことリスト(達成日)

1.Watcha!OSAKAに参加する(R4.7.23)

2.京都伏見稲荷大社の頂上まで行く(R4.7.24)

3.琵琶湖の水を触る(R4.7.24)

4.映画「14歳の栞」を観る(R4.7.28)

5.資産1000万円

6.資産5000万円

7.資産1億円

8.教育学の博士号を取得する

9.富士山の山頂まで行く

10.結婚する

11.日本三大フェスに参加する

12.何かで日本一になる

13.47都道府県を制覇する(経県値定義の訪問以上)

14.日本以外で収入を得る

15.ファシグラができるようになる

16.マイレシピ100の記録(イソップ食堂)

17.調理師免許を取得する

18.狩猟免許を取得する

19.100万円以上の食物を食べる

20.ダマスカスの包丁を購入する

21.日本三景に行く(松島、宮島)

22.本を出版する

23.映画に出演する

24.TVに出演する

25.日本1周する

26.マグロを解体する

27.臨床心理士の資格を取得する

28.世界六大陸に行く

29.配当金だけで食費を賄えるようになる

30.配当金だけで住居費を賄えるようになる

31.配当金だけで生活費を賄えるようになる

32.(サイド)FIREの状態になる

33.子どもをもうける

34.作詞・作曲する

35.満漢全席を食べる

36.イタリア?フランス?のフルコースを食べる

37.本膳料理を食べる

38.懐石料理を食べる

39.会席料理を食べる

40.精進料理を食べる

41.三田本店の二郎を食べる

42.高級ホテルに泊まる

43.サンドウィッチマンのライブを見に行く

44.東京03のライブを見に行く

45.ハライチのライブを見に行く

46.最高級柿の種を食べる

47.フルマラソンを完走する

48.南極点に行く

49.北極点に行く

50.ひ孫に会う

51.2100年まで生きる

52.カットモデルになる

53.留置所に拘留される

54.老衰で死ぬ

55.1000万円寄付する

56.100回献血する

57.NPO法人を立ち上げる

58.政治家に立候補する

59.軍艦島に行く

60.知床に行く

61.白神山地に行く

62.佐渡島に行く

63.マチュピチュに行く

64.グランドキャニオンに行く

65.クフ王のピラミッドに行く

66.ピサの斜塔に行く

67.ウユニ塩湖に行く

68.エアーズロックに行く

69.宇宙に行く

70.ケーキを作る

71.パンを作る

72.そばを作る

73.ラーメンを作る

74.スパイスカレーを作る

75.フォトコンテストで入賞する

76.俳句コンテストで入賞する

77.FP3級を取得する

78.簿記3級を取得する

79.プログラミング言語を扱えるようになる

80.校長になる

81.ルービックキューブをクリアできるようになる

82.しりとりを100個つなげる

83.180度開脚できるようにする

84.天気予報士の資格を取得する

85.色彩検定を取得する

86.体脂肪率5%になる

87.ワニを食べる

88.透明骨格標本を作る

89.勲章を受ける

90. オススメの映画リスト100本を作る

91. オススメの漫画リスト100本を作る

92. オススメのアニメリスト100本を作る

93. オススメの本リスト100本を作る

94. 教え子からGTPトップ10入賞者を輩出する

95. みん職レイディオを100回放送する

96. 自分のBarを経営する

97. 野菜寿司を食べる

98. 分子ガストロノミーを食べる

99. 世界三大珍味を食べる

100.宇宙に行く

101.ベリョースカの「浮上歩行」ができるようになる

(R4.8.10時点)

初めての卒業生

 入学時から3年間担任をした生徒たちが卒業した。小規模校で単学級のため、3年間持ち上がることが可能なのだ。恐らく、このような経験は2度とできないだろうと思うし、できたとしても、この生徒たちとの思い出に勝るとは思えない。それくらい濃密な3年間だった。

 本校は小規模のため、比較的人数の多かった彼らは、否が応でも1年生から学校の中心となった。そして、2年差になってからも3年生とともに学校をリードしていた。

 この2年間の経験もあって、今年も見事に最上級生として学校を盛り上げ、リードした。いつも元気で明るく、仲間思いで行動力がある個性豊かな生徒たち。こんな素晴らしい中学生は世界中を探しても、他にいないだろうと思う。もちろん完璧ではない。あらゆることができるわけではない。しかし、こんなにも様々な課題に対して熱量高く、真剣に取り組み、成功すれば大いに盛り上がり、成功しなければ本気で悔しがることができる中学生が他にいるだろうかと思う。それくらい素晴らしい、最高の生徒たちだったと感じる。

 入学当時は激しい言動が目立ち、引継ぎ内容を確認しても非常に苦労しそうなことは明白だった。しかし、最初の学年部会で保護者の前で「子供たちの個性をできる限り受けとめます」と宣言した。小学校時代から学級崩壊に近い状況を2度経験してきた生徒たちを押さえつけることができるわけがないと考えていたし、押さえつければ3度目の状況を作りかねないと考えていた。だからこその宣言だった。

 しかし、小学校の四則演算が危うい生徒、激しい言動が目立つ生徒、話を聞いてもらいたい欲求が強い生徒、非常に学力は高いが人間不信の生徒、人前に立つことにコンプレックスを抱える外国籍の生徒、自己表現が苦手な不登校の生徒、男性恐怖症の生徒など様々な課題を抱える生徒たちを受けとめることは至難の業だった。それ故、学級としてまとめようとは思わなかったが、希望が見えたのは、1年生の宿泊学習で生徒たちが考案したレクリエーションを実施した時のことだった。我々からすれば何のことはないレクだったが、誰もができる、何なら小学生の時にやって楽しかったことをやったらしいのだが、非常に盛り上がった。それも誰一人仲間外れになることなく、全員が楽しんでいた。少なくとも担任の目にはそう映っていた。一人ひとり、あるいはペアで何かすると、豊かすぎる個性がぶつかり合ってしまうが、集団として全員が混ざり合うことで絶妙なバランスがなりたつことを発見できた瞬間だった。

 どの組み合わせにすればもっとも学級として輝くことができるかに焦点を置き始めたのは、その時からだと思う。最終的には3年生の夏、5つの班に分かれて話し合いをするときに、意図的に分けた各班内の出席番号が最小の生徒を時計回りに、出席番号が最大の生徒反時計回りに班を3回入れ替えると学級における学びの最大化を実現(限りなく多くの生徒が授業のねらいを達成)できる組み合わせを発見することができた。そして、この取り組みを研究授業で公開した。今振り返れば、その授業は3年間で生徒たちと作り上げた最高の学びの時間だったと感じている。集団を活かすことで、結果的に一人ひとりが活きている不思議な感覚だと感じた。

 学習面で一人ひとりが活きてきた成果か、2学期に入ってからテストの成績が向上してきたと記憶している。また、運動会や文化祭では、互いを支えあうこともできるようになり、さらに集団として成長していった。3年生2学期にして、好循環が生まれ、それは今日まで続いた。

 いつも元気で明るく、仲間思いで行動力がある個性豊かな生徒たち。いつでも楽しく、落ち着いた生活を送っていたわけではなかったが、今日ばかりは君たちと過ごした時間の中でも良い面が強く思い出される。どうか、いつまでも元気で、幸せな人生を歩んで行って欲しいと願っている。

【講座受講の履歴】みん職に入会してからの2年半~一会員の視点から~

 皆さんは、「みんなのオンライン職員室」というサービスを知っていますか?

 

 みんなのオンライン職員室(以下「みん職」)とは、杉山史哲さんが代表を務め、現役の先生方や教育に関心のある方々を対象にした学びを提供するサービスです。

 

 さて、この「みん職」ですが、私は2019年8月に入会しました。実際にはそれ以前から無料講座に参加していましたが、たくさんの講座に参加して、これは面白そうだと思って入会を決めました。

 私が勤める学校は小規模校のため、話を聞くことができる先生方の数が少なく、多くの話を聞くことができる学びの場を求めていたことも入会を決めた理由の一つでした。また、首都圏で開催されているセミナーにも参加していたのですが、参加費に加えて交通費や宿泊費などもかかっていたところに、月額2,980円でオンラインで学ぶことができる点も魅力的でした。

 ということで、今回はみん職に入会してからの2年半、一会員がどのようにみん職を活用してきたかについて振り返りたいと思います。この第1部では【講座受講について】、次の第2部では【講座受講以外について】書いていきます。

 

○2019年2月頃~(無料受講期)

 「みん職」の講座に最初に参加したのは、確か2019年2月頃の中村浩二先生の働き方改革の講座でした。今でこそオンライン講座が当たり前になっていますが、当時はオンラインで学ぶことができることは画期的だと感じました。

 その後、フリーランスティーチャー田中光夫先生、教育の生産性向上を謳うさる先生こと坂本良晶先生、日本人で初めてGTPTOP10に選出された高橋一也先生、元商社マン教師の学級経営革命(さくら社)著者の木下山多さん、大阪の公立中学校で学校改革に取り組んだ大泉志保先生、日本の教育哲学の第一人者である熊本大学の苫野一徳先生、プロコーチ吉田忍さん&京教附属桃山小の若松俊介先生などの講座に参加しました。当時はオープン講座制になっており、事前申し込みするor会員であれば誰でも講座に参加することができました。また、会員同士の交流の場として、映像を観ながらゆるく語り合う「みん職BAR」という時間も設けられていました。このみん職BARの中でスタッフの方たちと「みん職は会員が作り上げていくものである」「やりたいと思ったことをどんどんやると良い」という「みん職」のオーナーシップについて話した記憶があります。そのため「みん職」に参加した時から、自分たちで「みん職」をより使いやすく、よりよく学ぶことができるようにしていくぞ、という意識があったように感じます。

 

○2019年8月頃~(ようやく入会)

 「みん職」の講座に参加することも慣れてきた8月。夏休みという時期に合わせて、「みん職」が何かのキャンペーンを実施していました。軽井沢風越学園校長の岩瀬直樹先生、GTPTOP10に選出された正頭英和先生、起業家教育を軸に学校の立て直しに挑んだ大西正泰さんなどの新講座が始まるということもあり、「みん職」への入会を決めました。また、この時期に著名な講師の講座が始まるということで入会してきた人も多かったように感じます。その後、リヒテルズ直子さんのイエナプラン講座、さる先生&かわひーさんのハタラキカタクエスト、武田緑さんの多様性を考える講座、若松先生の読書会が開催され、講座が充実した状態になりました。講座後に「放課後タイム」と称した振り返り兼雑談の時間があったことで、毎週講座で出会う仲間たちと交流を深めていきました。

 

○2020年3月頃~

 その充実した状態がしばらく続いた2020年の3月末にオンラインとオフラインの接続を試みた「みん職フォーラム2020」が企画され、これまで講師を務めた方々に加えて、たくさんの講師と講座が用意された大規模なフォーラムが実施されました。しかし、新型コロナ感染症の発生・拡大により、最終的には完全オンラインで実施されました。当初は全国各地のオフラインの場に集合してオンライン講座を受講するという斬新な方法が検討され、全国でSO(サテライトオーガナイザー)を募集していましたが、これも実現には至りませんでした。ちなみに私もSOという全国各地でオフラインの場を設ける役割の一人として準備を進めていたところでした。フォーラム当日は、同時に3つの講座を開講していたため、フォーラム終了後には会員向けにフォーラム講座動画の再放送も行われました。

 フォーラム終了後は、新型コロナ感染症の拡大により全国一斉臨時休校となっていたこともあり、「みん職」以外にもオンライン講座が急増しました。そんな中、「みん職」でも、スクールタクト×蓑手章吾先生、Google Classroom×江藤由布先生などのICTに関連の講座が開講され、6月には「with コロナ 時代の教育フォーラム」が開催されました。加えて、学習する学級×福谷彰鴻さん(福ちゃん)、組織開発×石川英明さんなどの組織開発に関する講座(不参加)なども開講されました。この頃から人数限定講座が出てきました。

 

○2020年8月頃~

 全国一斉臨時休校の影響で全国的に夏休みが短くなった8月には、「みんな de『学び合い』フォーラム」が開催されました。他に小林昭文先生による「小林昭文ALラボ」(不参加)、武田緑さんと上田万里さんによる「気になるあの子のケース相談会」、福島哲也先生と高橋尚幸さんによる「『学び合い』実践ステップアップゼミ」(不参加)、岡村健太先生による「教育哲学ゼミ」と、ゼミを中心とした講座が多数開講。11月には「学校教育と『格差』フォーラム」が開催。

 その後、坂本良晶先生×正頭英和先生による「10年後の雑談」、木村明憲先生による「授業づくりゼミ」(不参加)、栢之間先生×山藤先生による「SDGsゼミ」、炭谷俊樹さんによる「探究講座」など新ゼミ、新講座が開講し、ゼミを中心としつつ講座も実施されている状態となりました。

 

○2021年3月頃~

 全国一斉臨時休業から1年後、3月。GIGAスクール構想実現に向けた動きが全国的に推進される中で「GIGAフォーラム」が開催され、各立ち位置で先進的な取り組みを行ってきた方々が講師として登壇。講座としては「不登校という選択」(不参加)が開講しましたが、講座の大半がゼミを占め、ほぼ現在と同じ状態になりました。

 8月には「組織開発フォーラム」が開催されました。半年に一度フォーラムを開くために準備している「みん職」スタッフの方々には脱帽です。

 

 以上、長くなりましたが開講されていた講座、受講した講座についてつらつらと書いてきました。振り返ってみると、相当学ぶ機会を獲得できていたなと感じます。因みに現在は、本業が忙しくゼミや講座などは何も参加していません。

 冒頭でも書いたように、第2部では【講座受講以外について】書こうと思います。

Googleスプレッドシートで1年間家計簿をつけてみた結果

 今年の1月に以下のブログを拝見し、家計簿を作って記録してみました。

chibikko-blog.com

 

○家計管理の結果

 1年間の家計簿をつけてみた結果がコチラ!!(恥ずかしい)

f:id:isoppu-edu:20211231211318p:plain

 左側の一般消費の部の詳細を見てみると、コロナ禍ということもあり、車で遠出したこと、タイヤを買い替えたことなどが影響してか、交通費が最大となっていました。右側の総まとめでは、年間貯蓄率は「13.23%」とMatsuoさんが示した「素晴らしい家計管理の基準」である40%には程遠い数字となっていました。

 

○Matsuoさんの家計簿(上記ブログ内の画像引用)と比較

f:id:isoppu-edu:20211229145129p:plain

 さて次に、ちょっと見にくいですが、冒頭ブログに載っているMatsuoさんのシート内容と比較してみます。

 外食費を比べてみると…

 イソップ:¥116,716  Matsuoさん:¥77,313 …という感じ。私、外食しすぎのようです(汗)

 

 右側の総まとめを比較してみると…

f:id:isoppu-edu:20211231211403p:plain

 収入の部はさすがに二馬力…!!そして圧倒的投資率!!!!

 支出の部を見てみると、私より若干高額ですが割合は低めです。また、変動費の部は私よりも低額で割合も非常に低いです。

 

これを踏まえると、次年度の改善点は…

①一般消費の部では、外食、交通費を抑える

②固定費と変動費が一人暮らしにしては高額であると考えられるため、固定費と変動費を抑える

③投資の部の割合を増やし、年間貯蓄力を高める

以上の3点になりそうです。

 

それから、家計簿をつけて気づいたり、感じたりしたことは…

①「何に」「いくら」使っているか明確になり、自分の消費傾向が見えた

②①の状態になり、お金について考えることができるようになった

③②の状態になり、資産形成について学び、実践することができるようになった

以上の3点です。

 

きっかけを作ってくれたMatsuoさんに感謝しています。ありがとうございました。

【バズるとは】少ーし「いいね」「RT」が多かったツイートまとめ

【UDフォント】

 
 
イスップ
 
@bstogs1
 
夏に入れ替わったPCにUD教科書体のフォントが入っている。ほほう…?と思って、使ってみた結果 2学期の中間テストをUDフォントで作成→生徒から見やすいと絶賛→教務に報告→2ヶ月→各学年主任に共有→一部教科で授業プリントをUDフォントで作成→全教科期末テストをUDフォントで作成 ここまで来た

【クラスの雰囲気】

 
 
イスップ
 
@bstogs1
 
給食に出てくる野菜の茎の断面を見て「維管束だ〜」と話したり、ご飯を食べながら「唾液のアミラーゼでデンプン分解してるわ〜」と言ったり、深呼吸をする時に「空気という混合物のうち酸素を肺に、そして肺胞で酸素を取り入れている〜!」という会話をすることが日常的なクラス。

【中学生に聞いて欲しい曲】

 
 
イスップ
 
@bstogs1
 
求む、中学生に聞いて欲しい曲。 合唱、JPOP、KPOP、洋楽などなど何でもござれ。 ここを参考にしようと思うけど、いっぱいあるよねぇ?
【中学生】世代別人気曲ランキング【2021】 | RAG Junior
この年の世代別人気曲ランキングから中学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!中学生は思春期真っ只中。もっとも多感な時期です。ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。プレイリストも毎週更新中です。
junior-high-school.studiorag.com

【若手の経験不足】

イスップ
 
@bstogs1
 
若手が経験不足なのは、どうしようもない事実なのだろうとは思うけど、「経験がないから」という理由いろんなこと挑戦しない人はきっといつまでも挑戦しないのだろうと考え、「経験がないから」こそ挑戦し続けていきたいし、経験不足補うため可能限り経験積み続けていきたい文字数

【中学生を理科好きにする本】

イスップ
 
@bstogs1
 
求む中学生理科好きするオススメ。 今ところ… ロウソク科学、フィンチ嘴、二重らせん、種起源、冥王星殺したのは私です、アルケミスト双書系、サイエンス・アイ新書系、ブルーバックス系…くらいしか思い浮かばないんだけど、他ある?

【理科好きの生徒に勧めるアニメ】

 
 
イスップ
 
@bstogs1
 
求む理科好き生徒勧めるアニメ。 今ところ… Dr.STONEはたらく細胞、理系が恋落ちたので証明してみた。、STEINS;GATE…くらいしか思い浮かばないんだけど、他ある?

【WATCHA年表】

 
 
s.i
 
@higedarumaaaaaa
 
#WATCHA の年表というか何というか,時系列順に並べたものと派生について作ってみた! 事実と異なってたら誰か教えてください~天使の笑顔

【将来設計】

s.i
 
@higedarumaaaaaa
 
アバウトですが…10年くらい教員をやる→日本人学校含む海外の学校で勤めるor海外の教育現場を視察に行くor博士号取得しに大学院に行く→教員を養成する→学校を設立するor教育系NPOを立ち上げるor教育系企業を立ち上げる

 

 

【夫婦】いつか夫婦になったら…と妄想した

【結婚】

【結婚式】

【出産後】

【双子育児】

 【ベビーフード】

 https://oshiete-dr.net/pdf/20210129_sofubo.pdf

【オムツ】

【アレルギーレシピ】

食物アレルギーの子どものためのレシピ集|独立行政法人環境再生保全機構

【ジュースの持たせ方】

【提出書類】

【旅行前の急な病気】

【ボディ肌着辞典】

【家電購入】

【引越し】

【子供の靴洗い】

【死別】

 

【理科/観察/実験/ネタ】授業で紹介or使用したい

【生命】
・花のつくり

・気功の観察

 ・アオミドロの接合

ボルボックス

・肺の観察

・人体のしくみ

 

【地球】
震源の深さ

 ・天気の学習全般

 ・ブラックホールビジュアル

 ・太陽と地球と月の動き

 ・地球史

 ・立体星図

 ・海陸風モデル

 ・等圧線の可視化

・星のスケール

大気光学現象

・どうして月が周回するたびに食が起きないの?

・光速の速さ

 

【粒子】
・銅樹(イオン化傾向

 ・銀樹(イオン化傾向

 ・状態変化と体積変化

 

【エネルギー】
 

 ・慣性の法則

慣性の法則

  ・IHの電磁誘導

 ・弦の振動と音の高低

 ・電荷の性質

 ・光の屈折

 ・電流の周囲にできる磁界の可視化

 ・音の可視化

 ・簡易モーター

・電気の原理シリーズ